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増毛町紹介

増毛と言う名前は、古くは「マシュキュニ」または「マシュケ」と言われ、鰊が群来ると海面一面に鴎が飛ぶ様子を表しており、 アイヌ語で「鴎の多いところ」という意味です。



開基の起源

武田氏が蝦夷地の実権を握った後、松前藩が誕生し、17世紀初頭に松前藩の直営であった「マシケ場所」が下国氏の知行地として与えられて、その後松前の商人、村山伝兵衛が函館奉行所より増毛場所を請負、この地に出張番屋を設け交易を始めました。これにより増毛に和人が定着し始める事となったのが、増毛開基の起源です。





元陣屋

蝦夷地にロシアの進出が活発となったことにより、安政3年に秋田藩が西蝦夷地と樺太警備のため出兵します。増毛に元陣屋を設けて、ここを本拠地とした蝦夷地警備が慶応3年までの12年間行われました。


にしん漁
エビ桁

増毛の漁業

明治以降、漁業を中心とした産業が発展し、特にニシンでは千石場所として繁栄しました。
戦後、増毛港、雄冬漁港、雄冬灯台、岩老漁港、別苅漁港の漁港の充実と、道立水産ふ化場やアワビ中間育成センターの建設により近代漁業の充実を図り、現在ではエビ・アワビ・ホタテ・ウニなどを中心とした漁業を中心とし、それに伴う水産加工業も盛んに行われています。
特にエビはほとんどが東京・北陸方面に出荷され、市場で高い評価を得ています。






近代の増毛

明治元年函館府に属した後、宗谷支庁~留萌支庁の管轄となり、明治8年留萌支庁の廃止に伴い札幌支庁の直轄となりました。明治15年に道内が3県に分けられて札幌県に編入、明治30年には増毛支庁が設置され、大正3年増毛支庁が留萌に移行、留萌支庁と改称され、現在に至ります。 近年では国定公園である暑寒別連山を生かした自然観光を始め、オートキャンプ場、マリーナ、スキー場、渓流の森などの施設も建てられ、滞在型観光の町としても変貌しつつあります。